どうも!ボレマニです!
「戸田天皇」の愛称で昭和から平成にかけて関東を代表するトップレーサーだった埼玉支部の池上裕次選手が55歳で現役引退!気になる理由が話題になっているので紹介します。
また有名なマスターズ世代の選手が引退して寂しくなりますね・・・池上裕次選手お疲れ様でした!!
概要
ボートレース界で「戸田天皇」と称され、昭和から平成にかけて関東を代表するトップレーサーだった池上裕次(55=埼玉)が18日、現役を退いたことが分かった。
引用元:日刊スポーツ
ファンの惜しまれるツイート
こんにちは😃
昨日戸田天皇と呼ばれた池上裕次選手が引退されたとのニュースを見ました!
今では順平順平❗️言ってますが、
桐生順平がデビューするまでは
裕次裕次❗️叫んでぶっ込んでいた若い頃を思い出します🤨✨
池上裕次選手本当お疲れ様でした🙇♂️✨
いろんな思い出をありがとうございます
🙇♂️🙇♂️🙇♂️— たあちん✨ (@timesbar1) June 19, 2020
笹川賞の選手紹介で2ちゃんのお前らありがとうと言った個性派で、最後の優勝は18年2月7日唐津だが、地元戸田での最後の優勝はその一つ前の2016年2月29日に大嶋一也、山口達也らクセの面々を破り…。ボートレース界の「戸田天皇」池上裕次が現役引退 https://t.co/M6R56PUJGl @nikkansports pic.twitter.com/j0SCz6bQQi
— 今日が終わりの始まりの日 (@__blind_side) June 18, 2020
池上裕次
全日本選手権V(戸田)
戸田周年記念4V
戸田施設改善記念V
G1以上の優勝は全部地元の戸田。
戸田天皇と呼ばれていた選手、
ダービー表彰式の涙はわすれません!!
戸田しか勝てねーとか言ってんじゃねーよー
地元水面で勝つから地元ファンが喜ぶんだぜ!!— まるみん(客) (@marumin0321) June 18, 2020
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池上裕次選手の名言
悲願の地元でのSG初制覇!懐かしい!!
気になる引退理由
池上は「体の右側をけがして3節欠場。骨折はないけど、足に張りもあり、しばらくボートに乗れないし、引退しようと決めました。一番の思い出は6コースからまくり差しで勝った戸田の記念、38周年かな。前の日からシミュレーションをして、思い通りの展開とレースだった。SGを勝ったことより印象に残ってます。戸田は特別でした。ファンもそうだし、オッズも見える。若いころから人気になってたから、それに応えないといけないと思っていた。プレッシャーも楽しかった。戸田さんには、いつか恩返しがしたい。本当にありがとうございました」とコメントした。
引用元:日刊スポーツ
まとめ
またマスターズ世代の有名選手ヘルメットを脱ぎました・・・「2ちゃんのお前らありがとう」でも有名な池上裕次選手!
約20年前に僕がボートレースを始めた時には有名な一流選手でしたよ!
マスターズ世代の有名選手では我が地元徳島支部の瀬尾達也さんの引退も話題となりましたね!
埼玉支部「戸田天皇」といえば池上裕次選手!G1以上の優勝は全部地元の戸田!しかもSGも制覇!!通産1983勝、通産勝率は6.57 やはりすごい!
そしてレースで負傷し怪我の影響で引退!ほんとに惜しい・・・
古くからボートレースを知っている僕らにはマスターズ世代の選手の引退はほんとに寂しいものですね・・・
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